清水幹大くん 千葉大学工学部デザインコース

*今回は、【千葉大学工学部デザインコース】に通っている学生さん 清水幹大くんにお話を伺いました。

清水幹大くん

-- 清水くん、よろしくお願いします。

清水幹大くん:お願いしまっしゅ。

-- アレ?緊張してる?

清水幹大くん:・・・だいぶ。

-- まぁまぁ気楽にね。

清水幹大くん:はひ。

-- それでは、このCghgを知ったきっかけを教えていただけますか?

清水幹大くん

清水幹大くん:大学で下町を探索する課題があって、この墨田の下町を探索している時にたまたまみつけまして。

-- よくこんなとこみつけたね。

清水幹大くん:はい、本当たまたまで。ちょうど運良く営業日で及川さんいらっしゃって、その課題の事でCghgの協力をお願いしたら、快諾していただき。

-- そうだね、それから何度か来るようになって。 

清水幹大くん:はい、お願いした時も最初からとても喋りやすくて。

-- え?及川の?

清水幹大くん:そうです。

-- いや〜嬉しいね。 最初のCghgの印象ってどんな感じでしたか?

清水幹大くん

清水幹大くん:こんなところが、墨田キャンパスの徒歩5分くらいのところにあると思ってなくて、隠れ家のような。
探索し始めて1ヶ月くらいで辿り着いたんです。いい意味で「あ!みつけてしまったなぁ〜」て感じでした。それで人も良くて。

-- ありがとう(笑)それで課題が終わった後もちょくちょくくるようになり。

清水幹大くん:はい。適当にやってるようで、深いコンセプトがあるような。あとは単純に面白いこと色々やってるな、と。

-- スタッフの対応はどうでしたか?

清水幹大くん:それはもう、最高です!

-- いやいや照れるわぁ。
で、気づけば清水くん今では「すみだノート」の研究生としてスタッフブログに参加してもらったり、アイデア出してもらったりしてもらってます。  

清水幹大くん:一緒にファミコンやったり。古いMacいじったり。

清水幹大くん

-- (笑)これからもよろしくね。

清水幹大くん:こちらこそ、よろしくお願いします!

2022.8.20